創業、そしてプロット誕生
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01月 大阪市にて創業 -
07月 有限会社 谷川写植 設立 -
03月 電算写植機を導入 -
02月 大阪本社を北区豊崎に移転 -
10月 東京営業所を港区浜松町に開設 -
09月 東京営業所を港区東新橋に移転 -
02月 株式会社プロットに組織変更 資本金2,000万円 08月 出力センターを港区大門に開設
プロットU.S.A.設立、
インターネット事業開始
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01月 「ニューヨーク便利帳Vol.7」(夢工房)を編集 07月 東京営業所を港区浜松町に移転 -
08月 PLOTT U.S.Aを米国ニューヨークに設立 -
10月 「New York レストラン50選」を出版 -
08月 インターネット事業部を発足
DTP・グラフィック業務の強化、
Smooth File・Mail Gazer誕生へ
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09月 プロット レンタルサーバーサービスを提供開始 -
12月 東京営業所を千代田区九段南に移転 -
02月 大阪本社を北区曽根崎新地に移転 07月 大容量ファイル共有システムSmooth Fileをリリース -
04月 東京営業所を東京支社に組織変更 10月 資本金3,000万円に増資 -
03月 ISO9001認証を全社で取得 10月 電子メールアーカイブシステムMail Gazerをリリース -
10月 取締役会長に谷川行雄が就任 10月 代表取締役社長に津島裕が就任 -
01月 取締役に菰田貴行、見植直美が就任 08月 ISO27001認証を全社で取得 12月 大容量ファイル共有システムSmooth File 4をリリース -
03月 電子メールアーカイブシステムMail Gazer 3をリリース 12月 東京支社を港区芝へ移転
新セキュリティ製品を続々リリース、
そしてグローバル展開へ
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02月 クラウド型大容量ファイル転送&共有サービス
Smooth File クラウドをリリース07月 電子メール暗号化システムTemp Boxをリリース 08月 大容量ファイル転送&共有システムSmooth File 5を
リリース -
04月 名古屋営業所を名古屋市中村区に開設 -
03月 クラウド型メールアーカイブサービス
Mail Gazer クラウドをリリース03月 「Smooth Fileクラウド」総務省推進ASP・SaaS安全・
信頼性に係る情報開示認定制度にて認証を取得07月 クラウド型メール暗号化サービスTemp Box クラウドを
リリース09月 電子メールアーカイブシステムMail Gazer 4をリリース 12月 大阪本社を大阪市北区梅田に移転 -
10月 Smooth File クラウドがASP・SaaS・クラウドアワード
2014「ASPIC会長特別賞」を受賞 -
06月 京都研究所を京都市下京区に開設 07月 名古屋営業所を名古屋市中区栄に移転 08月 東京支社を東京本社に組織変更、東京本社を港区三田に移転 10月 取締役に坂田英彦が就任 -
05月 標的型攻撃メール訓練クラウドサービスCYASを
リリース06月 Smooth Fileを中心に、初の海外展示会へ出展 06月 京都研究所を同住所の4Fに移転 08月 ファイル無害化も可能な「Smooth File ネットワーク
分離モデル」リリース10月 CYASがASPICクラウド・IoTアワード2016
ASP・SaaS部門「支援業務系グランプリ」を受賞11月 大容量ファイル転送&共有システムSmooth File 6
をリリース12月 「CYAS」総務省推進ASP・SaaS安全・信頼性に係る
情報開示認定制度にて認証を取得 -
06月 国産ファイル無害化エンジンFast Sanitizerをリリース 06月 前年に続き、シンガポールでの海外展示会へ出展 -
01月 創業50周年を迎える -
09月 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)へ入会 11月 「CYAS」第13回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019にてASP・SaaS部門「支援業務系グランプリ」を受賞
PLOTT ASEANをベトナムに設立、
新たなチャレンジのステージへ
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01月 PLOTT ASEAN(駐在員事務所)をベトナム・ホーチミンに設立 03月 自治体向け情報セキュリティ教育・訓練サービス「CYAS for LGWAN」リリース -
04月 一部製品の仮想アプライアンス版価格体系をサブスクリプションライセンス形式へ移行 07月 脱PPAPのための、漏れても安全な端末認証付きのパスワード技術「DAPP」を開発・Smooth Fileへ実装リリース -
10月 エンドポイントセキュリティ
File Defender 侵入防止アプリをリリース -
01月 PLOTT ASEAN を現地法人化 -
01月 社名を株式会社CYLLENGE(呼称:サイレンジ)に変更
挑 戦
人工知能・VR・IoTなど、世界の技術はますます進化・発展しています。
創業以来、常に先の時代を見据え、変化を続けてきたCYLLENGEは
これまでも、そしてこれからも世界に向けた挑戦を続けていきます。